2020年振り返りますと、当たり前のことが当たり前でなくなり、大人も子どもも不安になったり、悲しくなったり、できないこと、我慢することが多い一年だったと思います。
当初は不安ばかりが先立ち、先行きの見えない毎日。2020年はどうなってしまうのだろうかと。
しかしながら、振り返ってみますと、2020年だからこそできたことがたくさんありました。
◆初めてのオンラインレッスン
いつもよりも細かくチェックをしたり、おうちでできることを一人一人が頑張ることができました。
そしてみんなでレッスンが再開できた時に、みんなで集まってチアができることがとても嬉しい!
チアできる事にみんなが感謝の気持ちをもてました
◆青空チア
感染防止対策として、青空の下屋外での練習をしました。
土曜日朝8:30~13:00まで太陽の下4レッスン!!大変でしたが今では良い思い出
外で思いっきり子どもたちとチアできたこと、終わったあとに一緒に遊んだりとても楽しい時間を過ごせました。
ユースクラスの結成や新しい出会い、そして卒業。涙涙でしたが、みんなが飛躍していこうと思えた瞬間。
◆チームのチアパン、スカッツ
チームオリジナルのチアスカッツ、チアパンを作りました。ますます練習もテンションがあがりました。
◆ユースクラスNEWユニフォーム作成
リノケイキーズの海のようにきらきらと輝く爽やかさに大人っぽいゴールドをアクセントに
中学校生活との両立は本当に大変だっと思いますが、今できる最大限の努力を全員が頑張りました!
コロナ禍の中でも開催されたイベント!ジュニアユースクラスメンバーが出演しました。
久しぶりのイベント出演ということで、イベントに出れることに感謝の気持ちをたくさん感じることができました。
逗子・葉山の名所30か所で125名のリノケイキーズチアリーダーがパプリカを踊りました。
コロナ禍でもできることを。たくさんの方に勇気・元気・笑顔を届けました。
なぎさホールにてリノケイキーズ初の発表会を行いました。各クラスのダンス発表、講師ダンス、パプリカ映像、講師歴史動画など、チーム全員で理念、思いを共有できる素敵な時間となりました。
コロナ禍の中でもできることを考えチャレンジしていくこと。
どんな状況であっても形を変えて最大限できるということ。
そしてたくさんの人と協力をすることで、一人ではできないこともできるんだということ。
仲間がいる。手伝ってくれる人がいる。支えてくれる人がいる。応援してくれる人がいる。
いつも感謝の気持ちをもつこと。
一人一人の力が集まると大きな力になる
振り返ってみますと、2020年は今までできなかったことをたくさんできた1年になりました
新しい年も一人一人が輝き、その輝きをたくさんの人へと伝えていけるチアリーダーとして、子どもたちと一緒に、そして保護者の皆様も一緒になって、ワクワクできる瞬間をたくさんつくっていけるチームでありたいと思っています。
ありがとうございました。
心より感謝申し上げます
【パプリカプロジェクト2020映像】
【2020年パプリカプロジェクト】
逗子・葉山の名所30か所で総勢125人のチアリーダーが踊るパプリカ
今、私たちにできること
チアを通してたくさんの人に「元気・勇気・笑顔」を届けたい
3か月に及ぶ撮影を通して
一人ひとりが輝き
自分に自信を持ち
誰かの力になれる
みんなで作り上げることの楽しさ
これからもたくさんのことにチャレンジしていってほしい
未来を担っていく子どもたちが
キラキラと輝けますように
このパプリカプロジェクトを通して
たくさんの方が笑顔に
そして元気になれますように
心をこめて
キッズチアリーディングスクール”LinoKeikies”(輝く子どもたち)
代表 長野実生 (ながの みお)
湘南子育てライフVol.22冬号に当お教室が掲載されました!!
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メール cheercheermio.0404@gmail.com
お電話 080-1292-8799 までお問い合わせください。
キッズチアリーディングスクール”Lino Keikies”MIO